「調剤タブレット」はタブレット端末で情報を共有するシステムです。

調剤薬局の業務改善「調剤タブレット」

処方せんをスキャンしデータ化、「調剤アシスト」に取り組むので薬剤師はタブレット端末に表示される処方せんを見ながら調剤する事が可能です。未調剤、調剤中、調剤完了、投薬済の工程確認が出来るので、未調剤の処方せんがどのくらいあるか、どの薬剤師がどの処方せんを担当したかの情報を共有する事ができます。iPad,iPadminiやNexus7等様々なタブレットでご利用頂く事が可能です。

各工程ごとにタブレット端末で処方せんを確認できます。

  1. お客様からお預かりした処方せんをデータとして取り込み、管理メインPCやタブレット端末を持つ薬剤師間で情報を共有することが可能となります。
  2. 未処理／調剤中／調剤完了／投薬済といったお客様の処方せん処理状況の確認ができます。
  3. お客様をお待たせする時間を短縮。スムーズな調剤／投薬業務を可能にします。
iPad,iPadmini御利用時のイメージ画像

マルチデバイス対応なので、様々なOS、タブレット端末でご利用頂けます

調剤済み、調剤中、未調剤の状況をお知らせすることが可能な患者様向け画面です

Nexus7御利用時のイメージ画像